込められた想いから背景にあるスト
ーリーまで
伝えることにこだわるなら
『映像ブランディング』
© 2019 ELEPHANTSTONE
SCROLL
大切にしていること
ハートの色はピンクだけじゃない。
人や企業、街が持つ『ハート』には、オリジナルの色があります。
問題は、その美しさが影をひそめていること。
私たちはいつだって、その魅力の原石にフォーカスをあててきました。
撮り方を変え、画のつなぎ方を変え、寄り添い方まで変えながら。
そしてこれからは、世の中への広め方も考えていきます。
本当に創りたいのは、映像ではなく、誇り。
私たちは映像制作会社を超え、
プライディングカンパニーと名乗ります。
胸を張って生きる人を増やし、
世界を鮮やかなハートで埋めつくすために。
PRIDING COMPANY
ElephantStone
お客様の想いを、ヒアリングを重ねて妥協をせずにキャッチアップ。
映像制作のプロとして一緒になって
最高のカタチを目指します。
制作物のイメージに相違がないよう、絵コンテや、時には映像コンテまで
制作して共有させていただきます。
全ての工程を内製で行うことにより、大手制作会社やクラウドソーシングの会社では対応できないスケジュール
調整や修正回数のご相談にも対応。
一社一社の想いにお応えするために
敢えてプランは作らず、フルオーダー
メイドでお客様ごとに最適なご提案をいたします。
映像制作の何にどれくらいの金額がかかるのか、お客様に安心していただけるように詳細かつ分かりやすい見積書を作成しています。
Web制作、コピーライティング、パンフレット制作を専門としたパートナー企業との協業により、トータルブランディングのご提案が可能です。
WORKS
制作実績
ホームページリニューアルに伴い、事業を表現するようなコンセプトムービー(WebTOP動画)を制作。
テキストや画像だけでは、商社(BtoB企業)であるマクニカ様の具体的な仕事内容や働いている社員のイメージがしにくいため、映像で表現したいというご要望をいただきました。
ヒアリングを重ねさせていただき、マクニカ様の魅力は“人”であるという着想から、モデルではなく、実際の社員様にご出演いただきました。
また、『パッション』や『ホスピタリティ』、『人』など、マクニカ様が大事にしている考え方をもとに、映像のテーマを『セッション』と掲げ、JAZZのオリジナル楽曲や、アニメーションを織りまぜた演出を行いました。
人にフォーカスを当て、
事業、企業文化を映し出す
江川慎一郎 様、劉春暉 様
代理店の担当者とホームページに掲載するコンテンツ内容を検討する中で、BtoB企業であるマクニカの事業や魅力は『テキストや画像よりも、映像のほうが伝わりやすい』とご提案をいただきました。
『技術商社』と文字や言葉にしても、具体的な仕事内容や働いている社員のイメージがしにくいんですよね。それを映像の力で分かりやすくするというご提案をいただき、我々も非常にいいアイデアだと納得しました。
当社はものづくりをしていないため、働いている“人”がすべてなんですね。人がサービスを提供したり、人が情報を発信したりしている会社ですので、その“人がつくり上げているマクニカという企業や企業文化”を映像で表現したいと考えていました。
そのため役者を起用するのではなく、社員が登場する映像をつくるというのは大きなポイントだったと思います。
“外から見ると、マクニカってこういう風に見えているんだ”という思いと、“マクニカってこういう会社だったんだ”という思いがありました。
映像を観るまでは単眼的にしか会社を捉えていなかったんです。会社を新しい視点で見つめて発見した魅力もありましたし、改めて自分の会社に誇りを持つことができました。
社内では、経営計画発表会というマクニカの社員が2000名ほど集まる会議で流したり、私が所属する部署の部門会議で流したりしました。『マクニカの仕事や文化を再認識できた』『分かりやすい』という反応をいただきましたよ。
経営理念浸透プロジェクトの一環として制作された、新規株主説明会+新卒生採用用の事業紹介映像です。
伝えたい要素である、「グローバルに事業展開していること」「創業の精神」「従業員の顔」「社会貢献性」を盛り込みました。
国内(横浜・福島・秋田)7日間、中国3日間、台湾2日間、米国2日間の計14日間撮影しました。膨大な撮影素材を活用し、ひとつの読み物として成立するようなストーリーで構成した作品です。
誠心の精神と、
従業員の顔が伝わる映像を目指して
誠心の精神と、
従業員の顔が伝わる
映像を目指して
松本龍博様、上駄あかり様、小原まみ様
BtoBである弊社の事業や製品は、一般の方にとって馴染みのあるものではありません。弊社を全くご存じない方でもそれらを直感的に理解していただけるように、動画を制作したいと考えました。
また、従業員の働く姿を映して、どういう人がどういう想いで製品を作っているのか、しっかりと伝わる動画にしたかったです。私たちの事業やものづくりは、”誠心(まことのこころ)”に表されるような社是や経営理念を具体化したものです。その原点に立ち返り、未来に向かってこれからも成長していきますという精神を、斬新かつ人の顔が見えるようなかたちで作りたかったです。
弊社について深く考え分析をしてくださっていることが、企画の資料やディレクターのお2人(嶺、安田)の説明から伝わってきました。なおかつ、ストーリーにも想いがこもっていて感動しました。
『本当に私たちの会社かな?』と目を疑うくらい、とても綺麗に撮っていただきました。
”誠心”という創業の精神に紐づいたストーリーラインを、ドキュメンタリーのようなかたちで撮影をすることで実感させる……まさにご提案いただいた通りのかたちになったなという印象でした。
動画を見た従業員は、『そういう会社にならなきゃいけないな』と感じてくれているのではないでしょうか。
国内外の拠点およびスタッフから「かっこいい」という声や、「動画を使わせてほしい」という問い合わせが届いています。
出演した従業員からも『この動画に関われてよかったです』というメールがありました。
千葉県長生村を舞台にしたプロモーション映画です。今いる住民には残ってもらえるような、去っていった住民には戻ってきてもらえるような、そして、村のことを知らなかった人には興味を持ってもらえるような、村の持っている魅力を探し出して、映像で引き出してもらいたいというご依頼でした。
長生村で過ごす若い夫婦の姿を通し、村の魅力と地域活性を考慮したポイントを連動させ、ストーリーに落とし込んだ映画を制作。コンテンツとして楽しんでもらうことはもちろん、上映会を開催し、村のイベントとして地元で盛り上がってもらいました。
言葉や資料よりも映像のほうが、
長生村をイメージしてもらいやすい
河野真治 様、鎌田伸剛 様
人口減少、少子高齢社会への対応として地方創生の取り組みが全国的に進む中で、これからは自治体も主体的なPRが必要だということは、日々の業務の中で痛感していました。
それにもかかわらず、本村には村を知ってもらう、イメージしてもらうための映像がありませんでした。映像制作は、本村の地方創生の取り組みのシンボル的な意味としても、実用的な武器としても必要不可欠だと考えていましたね。
近隣の市町にはすでにPR映像があり、参考に拝見していた中で、心に響く、人に紹介したくなる、もう一度見てみたいと感じる映像を制作していたのがエレファントストーンさんでした。
第一印象は『どういうこと?』という印象でした。そもそも本村には、誰もが『長生村といえばこれ』というような目を引く地域資源がなく、近隣市町と比較しても特徴がないのが特徴だというような認識がありました。一方で、来てみると、過ごしてみると、住んでみるととても良い村、という評価もいただいています。
そうした状況を踏まえたうえで、『映画として観る人に物語を楽しんでもらいながら、その舞台となっている長生村を感じてもらう、知ってもらうのが良いのではないか。村の方も改めて気づく良さがあるのではないか』という発想は、私たちにはなかったので本当に感心しました。
『良い意味で長生村じゃないみたい』『映像がきれい』という声が多くありました。ただ、実際にすべて長生村を舞台に撮影されているものですから、本当の長生村です。いかに普段、自分たちの村の良さや美しさに気づけていないか、ということの裏返しだとも思います。
その他、『映画なんてすごいね』という声も多くありました。ユニークな動画やインパクトのある動画ではなく、物語とともに自然に村の中に入り込んで村を感じられる”映画”というアイディアについて、『誰が考えたの?』と聞かれることもありました。
村のイベント告知、観光や移住フォーラムなど、地方創生の取り組みとして主体的な活動が求められている場は多くありますので、村のイメージを感じられるツールとして活用していきたいです。資料や言葉だけではなく映像があると、『長生村はこういうところ』というイメージが格段に伝わりやすいですね。
映像制作に関するご相談など
お気軽にご連絡ください!
MEMBER INTERVIEW
制作メンバーの想い
伊藤 尚平
Shohei Ito
プロデューサー/取締役
お客様の訴求点を汲み取り、企画骨子の立案から折衝、制作進行、制作スタッフの決定などをしています。
お仕事をする業界だけではなく、各業界に詳しい知識を持つことを意識しています。様々な業界の知識を持つことで広い視野を持って提案することができ、それが信用や信頼につながると考えています。
また、自分がプロデュースする制作物に誰よりも熱い思い入れを持つことを大切にしています。その熱意を周囲に伝えることで、周りにも熱を持って制作に臨んでもらっています。
お客様の会社やサービスについて理解を深め価値の高い映像を制作することはもちろん、一緒に成長し、成功していくことを目指すパートナーとして、長くお付き合いしていきましょう。
嶺 隼樹
Junki Mine
ディレクター/マネージャー
映像の構成内容の提案から撮影・編集・納品までトータルで責任を持ち監督します。またチームのマネージャーとして、チーム全体の進行管理とクオリティコントロールも行なっています。
まず何よりお客様の立場になって考えることを大事にしています。お客様はどういう事情で映像を作ろうと考えたのか、映像を通して達成したい結果は何なのか。その真意を汲み取ることで、本当に価値のあるご提案することができます。
そして映像制作のプロフェッショナルとして、お客様の想像を超えて感動を与えられるような作品を作ることを常に目指しています。
私にとって映像を作ることは、お客様を通して新しい世界と出会うことであり、常に大きな刺激を与えてくれるものです。自分も、お客様にとってそのような存在でありたいと思います。
ぜひ一緒に作品を作りましょう!
安田 瑛己
Eiki Yasuda
ディレクター/マネージャー
お客様との打ち合わせを基に企画・構成を練り、撮影や編集など映像の演出全般を担っています。決められた予算・スケジュールに合わせて制作全体の指揮を行うのが仕事です。
クオリティの高い映像をつくるのはもちろん、お客様の想いをきちんと映像で伝えるのが大事だと思っています。そのために一番伝わる表現は何かを常に意識しながら制作を行っています。
あとは、映像制作が好きという気持ちを大切にしています。
「作ってよかった」と思っていただけるような映像作りを一緒にやっていきましょう。映像を作るという行為そのものを楽しんでいただけたらと思います。
山部 哲也
Tetsuya Yamabe
ディレクター/マネージャー
企画を提案し、絵コンテを作り、撮影スタッフと打ち合わせをしてイメージを具体的に固めていきます。
後は楽しく撮影をして、編集に没頭します。
楽しんで映像を作ることです。
現場の空気感は映像に反映されると思っているので、制作の過程を楽しんだ分だけ、いい映像になると信じています。
もうひとつは、相手の立場になって考えることを大切にしています。想像力を持って人と接することで、様々な発見があり勉強になると思っています。
笑いが絶えない打ち合わせをして、めちゃくちゃ真剣に撮影を行い、みんなが感動する作品を作りましょう!
WORKFLOW
制作の流れ
まずはお客様のご要望を深くヒアリングさせていただきます。まだ詳しくは決まっていない場合でもご相談は
無料です。
ヒアリングをした内容をもとに、絵コンテなどの映像イメージを組み込んだ企画案、コスト比較プランをご提案させていただきます。
企画の内容にご満足いただけましたら、撮影を行います。撮影内容に合わせて最適なチームをコーディネート
いたします。
担当ディレクターとアニメーション・CGに特化したエディターの共同作業
で映像を作りあげていきます。
映像が完成しましたら、ご希望のメディアにて納品させていただきます。
FAQ
よくあるご質問
QUESTION 01
目指している映像のクオリティによって必要な機材や人員が異なるためです。
当社ではお客様の目指している映像のクオリティやイメージを丁寧にお伺いし、それに合わせて制作費のご提示をさせていただきます。
QUESTION 02
一社一社のご要望が決められたプランに当てはめられるものではないと考えているためです。当社はプランよりも、お客様とのお打ち合わせを重要視しています。映像の目的やイメージ、ご予算などをお伺いし、それに合わせた「松竹梅」のオリジナルプランを無料でご提案させていただきます。
具体的にどのような映像を作りたいのか決まっていない場合も、まずはお気軽にご相談ください。
QUESTION 03
制作したい映像の用途や意図、伝えたい内容、イメージしている参考映像、ご予算、希望納期など可能な範囲でご準備ください。
漠然としたイメージでも結構です。当社でそのイメージを形にしてご提案いたします。
QUESTION 04
可能です。大手芸能プロダクションをはじめキャスティング会社と連携して趣旨に沿ったキャスティングをいたします。
QUESTION 05
対応できます。当該SNSに対応した映像づくりに加え、当社では社内にWebマーケターが在籍しておりますので、効果的な運用方法を踏まえたうえで制作することが可能です。
QUESTION 06
もちろん可能です。地方撮影の実績も豊富にございますので、遠方でもまずはお気軽にご相談ください。対面でのお打ち合わせが必要な場合は、直接お伺いいたします。
QUESTION 07
海外撮影の実績も豊富にございます。現地を知り尽くしたコーディネーターの手配や保険の対応についてもお任せください。
QUESTION 08
原則、修正回数に制限は設けていません。お互いに納得するまでこだわりをもって編集いたします。
QUESTION 09
キックオフから3ヶ月程度で納品をするケースが多いですが、映像の内容によっては2週間で制作する場合もあれば1年以上かけて制作する場合もございます。ご希望の内容と納期を伺ったうえで柔軟に対応いたします。
QUESTION 10
対応できます。ご依頼の業界に応じて、業界のエキスパートのディレクターが担当し、制作に臨みます。
QUESTION 11
どちらも対応可能です。当社ではパートナー企業と連携してトータルブランディングを行っています。お打ち合わせ時には各担当が同席のもと、互いに連携してお客様を煩わせることなく、最適なご提案をいたします。
FREE CONSULTATION
無料相談
TOTAL BRANDING
トータルブランディング
各分野の専門企業と協業することで、動画だけではなく、WEBサイトやパンフレット、
コピーライティングなど、全方位からのブランディングをサポートいたします!
株式会社LIGとの協業により
『映像』と『Webサイト』両軸での
制作提案が可能に
当社ではWeb制作会社である株式会社LIGとタッグを組み、映像制作・動画制作、Webサイト制作、Webプロモーション、
Webマーケティングの領域でお客様をサポートします!
・ムービー制作(エレファントストーン)
・Webサイト制作(LIG)
・ムービー制作(エレファントストーン)
・Webサイト制作(LIG)
ランニングホームラン株式会社との協業で
コピーライティング、クレド、スローガン、ビジョンの策定
パンフレット制作など様々な分野でのサポートも可能に
ランニングホームラン株式会社
との協業でコピーライティング、
クレド、スローガン、
ビジョンの策定パンフレット制作
など様々な分野での
サポートも可能に
「言葉」を軸としたブランディングやコピーライティングを得意とする制作会社、
ランニングホームラン株式会社との協業により、
コーポレートブランディングにお困りのお客様のサポートも行わせていただきます。
・ブランドネーミング
・コンセプトスローガン
・ブランディングコピー
・コンセプトスローガン
・会社案内パンフレット
映像制作に関するご相談など
お気軽にご連絡ください!
OUTLINE
会社概要
会社名
株式会社エレファントストーン(ElephantStone Co.,Ltd.)
所在地
〒150‒0033 東京都渋谷区猿楽町2‒1アベニューサイド代官山Ⅲ 5F
設立
2011年4月
代表者
鶴目 和孝
従業員数
39名
取引先
株式会社I&S BBDO、株式会社アサツー ディ・ケイ、株式会社朝日広告社、アライアンス・バーンスタイン株式会社、株式会社イセトー、株式会社小田急エージェンシー、株式会社川崎フロンターレ、株式会社グローバプロデュース、株式会社クロス・マーケティング、株式会社京王エージェンシー、株式会社 広和、株式会社ジェイティービー、株式会社システナ、株式会社集英社、千葉県長生郡白子町、千葉県長生郡長南町、株式会社DNPコミュニケーションデザイン、Designit Tokyo株式会社、テレビ朝日映像株式会社、株式会社テレビ朝日メディアプレックス、東京建物株式会社、凸版印刷株式会社、ナブテスコ株式会社、株式会社日本経済広告社、株式会社日本経済社、株式会社日本ケーブルテレビジョン、株式会社プライムクロス、三菱地所レジデンス株式会社、株式会社LIFULL、楽天株式会社、株式会社LIG、株式会社リクルートホールディングス、株式会社良品計画、Etc(50音順)