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誇りと、向き合う。

2011.4.21

エレファントストーンは生まれました。
エレファントストーンは
生まれました。
はじめは知り合いの会社に間借りさせてもらい、
ようやく半年後にオフィスができたものの、
そこは千駄ヶ谷の小さなアパート。
不安はもちろんあったけど、
そんなことを口に出す暇があるはずもなく。
ただただ身の丈を超えて気張る日々が続きました。
はじめは知り合いの会社に
間借りさせてもらい、
ようやく半年後に
オフィスができたものの、
そこは千駄ヶ谷の
小さなアパート。
不安はもちろんあったけど、
そんなことを口に出す暇が
あるはずもなく。
ただただ身の丈を超えて
気張る日々が続きました。
でも、そんな毎日が逆に楽しくて。
自然と「映像を作りたい」以上の想いが
広がっていった気がします。
でも、そんな毎日が
逆に楽しくて。
自然と「映像を作りたい」
以上の想いが
広がっていった気がします。
あんなことしてみたい、こんな会社にしたい。
あんなことしてみたい、
こんな会社にしたい。
当時のメンバーで盛り上がりながら、
ちょっとずつ今のエレファントストーンが
カタチづくられていきました。
当時のメンバーで
盛り上がりながら、
ちょっとずつ今の
エレファントストーンが
カタチづくられていきました。
FOCUS ON YOUR HEART.

あなたの想いは、
象れる。

これは創業して数年後に生まれたスローガン。
これは創業して
数年後に生まれた
スローガン。
“想い”というものは多種多様で、
一つとして同じカタチはありません。
“想い”というものは多種多様で、
一つとして
同じカタチはありません。
でも不思議なことに、
その正体が自分ではよくわからないことがありますよね。
どんなカタチなのか、どう伝えればいいのか。
そうやって悩む人たちに私たちはたくさん出会ってきました。
でも不思議なことに、
その正体が自分では
よくわからないことが
ありますよね。
どんなカタチなのか、
どう伝えればいいのか。
そうやって悩む人たちに
私たちはたくさん
出会ってきました。
だからこそ、私たちが寄り添い、
象る。
かたどる
つまり、一緒になって楽しみながら
つい自慢したくなる
映像をつくっていくと決めたのです。
それが私たちの原点であり、
これからも忘れてはならない想いなのだと思います。
それが私たちの原点であり、
これからも忘れてはならない
想いなのだと思います。
そしてこれからは、
映像ではなく、“誇り”を創っていく。
そしてこれからは、
映像ではなく、
“誇り”
創っていく。

独自の強みって
言われてもなぁ…

自分たちの町に
誇れることなんて
あるのかな?

私のやってることは
特別じゃない気がします…

そんなお話を受けるたびに、
「そんなことありません」と感じます。
「そんなことありません」
と感じます。
すべての会社、町、人には、
それぞれの歴史があり、歩みがある。
そこには、あふれる喜びもあれば、
苦渋の決断もある。
すべての会社、町、人には、
それぞれの歴史があり、
歩みがある。
そこには、
あふれる喜びもあれば、
苦渋の決断もある。
その歴史を一つにつなぎ、
変わらぬ「想い」にフォーカスをあてると、
そこから隠れた「誇り」が見えてくるんです。
その歴史を一つにつなぎ、
変わらぬ「想い」に
フォーカスをあてると、
そこから隠れた
「誇り」が見えてくるんです。

うちの会社が
もっと好きに
なりました

孫の代まで
自慢しつづけますね(笑)

自分の町がこんなに
素敵な場所だったなんて

そんな声をいただけたとき、
私たち自身も
誇らしく感じます。
そして、
私たちは映像制作会社を超えて、
そして、
私たちは
映像制作会社を超えて、
誇りを創る会社
PRIDING
COMPANY
になると宣言しました。
象る、
磨く、
輝かせる。
今、この言葉を胸に、
私たちは、
どしどし前へ進んでいます。
今、この言葉を胸に、
私たちは、
どしどし前へ
進んでいます。
あんなことしてみたい。
こんな会社にしたい。
あの頃の妄想が、
カタチになっているんです。
あんなこと
してみたい。
こんな会社に
したい。
あの頃の妄想が、
カタチに
なっているんです。
でも、
まだまだ、これから。
でも、
まだまだ、
これから。
Asian
Business
Priding Labo
ROOT
Industry
development
Academy
Holdings
誇りの種は、そこら中にある。
みんな、自分の誇りに
気付いていない
だけなんだと思います。
誇りの種は、
そこら中にある。
みんな、自分の誇りに
気付いていない
だけなんだと思います。
だから私たちが、
象って、
磨いて、
輝かせていく。
誇りをもって生きる人を増やすために。
そして誰もが、自分たちを認め、
胸を張って生きる
色鮮やかな世界にするために。
誇りをもって生きる人を
増やすために。
そして誰もが、
自分たちを認め、
胸を張って
生きる
色鮮やかな
世界にするために。