7/1(木)、プレスリリース「映像業界の常識に挑み続けるエレファントストーン、新しいサッカー文化を創造する日本ストリートサッカー協会の公式パートナーに就任」を公開いたしました。
内容概要
※こちらの映像は、「bacter」という社内チームによって作成された「STREET FOOTBALL」という映像作品です。
私たちエレファントストーンは今年設立11年目を迎えますが、これまでに映像業界の常識に囚われることなく成長してきました。
10周年を迎えた今年2021年4月のタイミングで、これまで名乗っていた「映像制作会社」から映像を通じて人や企業、街の誇りを創る「プライディングカンパニー」へと生まれ変わりました。
同タイミングでコーポレートスローガン「象る、磨く、輝かせる。」を掲げ、あらゆる想いを『誇り化』するためのPRIDING FLOW(プライディングフロー)を大事にしています。
<PRIDING FLOW>
・象る:丁寧なヒアリングを重ね、お客様でさえ気づいていない「映像を通して叶えたい想い」を抽出。
・磨く:お客様と伴走し、楽しみながら最高の映像をつくり上げていく。
・輝かせる:広告運用といった「映像の使い方」までサポートし、想いをより多くの人に届ける。
このように、お客様の想いにフォーカスを当て、企画・撮影・編集、そして広告運用までも一貫して行うというのは、他の映像制作会社には見られないユニークな姿勢です。
また、AI編集した映像にアジアリソースで人の手を加えた「ヒトテマ」のリリースや、社内クリエイターによるフィルムメイキングメディア/チーム「bacter(バクター)」、主に映像業界のトレンドを発信しているオウンドメディア「ZOOREL」の運営など、これまでにエレファントストーンが歩んできた歴史を振り返ってみても、映像業界の常識に囚われることなく果敢にチャレンジしていくスタイルを一貫してきました。
業界の常識に挑んでいく私たちエレファントストーンのスタイルは、きっとこれからも変わることはないでしょう。
だからこそ、サッカーをもっと身近なものに、多くの人に楽しんでもらいたい。「新しいサッカー文化を日本に。」をビジョンに掲げる日本ストリートサッカー協会に深く共感し、公式パートナーに就任することになりました。
日本ストリートサッカー協会について
日本ストリートサッカー協会(JSA)は、2018年に畑中 崇氏によって設立された新しい組織です。
まだ日本のサッカー文化には根付いているとは言い難いストリートサッカーの普及を目指し、ストリートサッカーの大会、スクール、イベントの企画・運営、ストリートサッカー関連備品の開発・販売・レンタルを行っています。
【一般社団法人日本ストリートサッカー協会 法人概要】
所在地:東京都墨田区
代表理事:畑中 崇
設立:2018年8月
HP:https://www.streetfootball.jp/
Email:info@streetfootball.jp
▼ぜひ、本プレスリリースもご覧ください。より詳しい情報を記載しております。