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昨年に開催した「映像って本当につくる意味あるの?ブランディングムービー編」に続いて、今回は「映像って本当につくる意味あるの?地域ブランディング・観光PR編」を開催することが決定しました。
イベント概要
エレファントストーンは、企業の魅力や価値を引き出し、お客様の想いを磨いて輝かせ、誇りにつながるような映像づくりを目指しています。そうしたビジョンを実現するための取り組みの一環として、これまで弊社と取り組みをしてくださったお客様と共に新しいイベントを創りたいと考えました。
「映像って本当につくる意味あるの?」
「費用に対して、ちゃんと成果につながるの?」
そんな風に感じられている担当者様も少なくないのではないでしょうか。
本イベントは、弊社がお世話になっている企業のご担当者様を“ゲストスピーカー”としてお招きし、映像づくりや映像の活用にまつわる経験談を直接お話をいただきます。「映像」を共通項に、登壇者や他参加企業の担当者様と交流できるのもポイントです。
今回は「映像って本当につくる意味あるの?地域ブランディング・観光PR編」と題して、株式会社TABIPPOよりセールスディレクターの工藤 亮太様を登壇ゲストにお迎えし、セミナーおよび弊社映像プロデューサー 比嘉 賢多とのトークセッションを行います。
これまでTABIPPO様が実施されてきた関係人口創出や観光復興へ向けた地域ブランディング等のご実績をもとに、戦略設計や取り組み実施をする上で大切にしていることや数ある手法の中での映像の効果、成果につながりやすい映像についてお話いただく想定です。
TABIPPO様は特に“若年層”を対象とする戦略設計〜施策実施を得意とされていますので、ご興味をお持ちの企業や自治体のご担当者様はぜひこの機会にお集まりください。
開催概要
開催日時:2025年4月22日(火)19:30 – 21:30(19:15|開場)
参加費 :無料(軽食・ドリンク付)
会場 :エレファントストーン 本社 ※オフラインでの実施のみ
〒110-0015 東京都渋谷区猿楽町2-1 アベニューサイド代官山III 5F(MAP)
登壇者プロフィール

株式会社TABIPPO セールスディレクター
工藤 亮太
1995年に北九州市で生まれ、大学時代は5年間を大阪で過ごし、TABIPPO学生支部で大阪支部の代表を務める。就職とともに上京し、新卒1社目は求人広告メディアで代理店営業&デジタルマーケティングを担当。現在は、TABIPPOのセールスディレクターとして、海外の政府観光局や国内の地域/自治体だけではなく、国内大手メーカーなどの若年層マーケティング支援に携わる。最近はアフリカを縦断し、渡航国数は31か国。

株式会社エレファントストーン プロデューサー
比嘉 賢多
沖縄出身。学生時代からドキュメンタリー制作を行なっており、大学卒業後はフリーランスのディレクターとして映像のディレクションを行う。監督、撮影を行ったドキュメンタリー映画はPFFアワードをはじめ国内外の映画祭で入選、受賞。地域やコミュニティに密着した取材を得意としており、沖縄独自の村行事や文化の保存に映像制作で貢献してきた。クライアントとの関係性を重要視しながら、被写体や商品の魅力を十二分に引き出す映像制作を心掛けています。
こんな方におすすめ
・映像を活用した地域ブランディング・観光PRの最新トレンドや事例を学びたい
・観光PRや地域ブランディングに取り組んでいるが、そもそも何から始めるべきか迷っている
・映像って費用がかかるけど本当につくる意味あるの?と疑問に思っている
・映像を活用する前に、効果的なコンテンツの企画やターゲット設計の考え方を知りたい
・価値を発揮する地域ブランディング・観光PRの映像のつくり方を知りたい
当日のイベントの流れ
・会社紹介 / 開催概要
・トークイベント
TABIPPO紹介
TABIPPOが考える、地域ブランディング・観光PRで「映像って本当につくる意味あるの?」
国内事例から考えるどういう映像なら成果につながりやすいか
・トークセッション
両社が考える、地域ブランディング・観光PRで大切な地域の「誇り」
両社の目線で、地域ブランディング・観光PRで成功/成果につなげるための映像づくりで特に重要なポイント
・交流会
登壇者や他参加企業の担当者様と直接お話いただけます。
※軽食・ドリンクを無料で提供いたします!