エレファントストーンは、「誇りを創る会社(=プライディングカンパニー)」として、関わるすべての人が誇りを持てる環境づくりを目指しています。
その一環として推進してきた「健康経営」において、全国健康保険協会 東京支部より健康優良企業として「銀の認定」 をいただきました!
※プロジェクトリーダーである渡邉の想いは、こちらの記事からご覧いただけます。
エレファントストーンにおける「健康経営」とは
映像制作会社というと一般的には「忙しそう」「長時間作業が多そう」といったイメージを持たれることもあります。だからこそ、私たちは“心も体も健康でいられる職場づくり”を大切にし、積極的に取り組んでいます。
健康診断の100%受診やストレスチェックはもちろん、 食生活を支える置き型社食「オフィスおかん」の導入、業務中に心身をリセットできる運動機会の創出など、社員の声から生まれた取り組みを少しずつかたちにしてきました。こうした積み重ねの一つひとつ評価され、今回の「銀の認定」につながったと考えております。


さらなる「健康経営」の実現へ向けて
私たちは、“健康経営”を単なる制度ではなく、 社員一人ひとりの「働きやすさ」や「誇り」を育てる取り組みだと考えています。今回の「銀の認定」は、ゴールではなくあくまでもスタートライン。プロジェクトのスタート時からずっと大切にしているのは、「会社全体で一体となりながら健康経営を目指していくこと」です。
今後も、エレファントストーンで働く全員が前向きな仕事やチャレンジができるよう、健康的で、誇りを持てる職場づくりを進めていきます。