映像を通じて人や企業、街の誇りを創るPRIDING COMPANY エレファントストーン(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:鶴目和孝、以下 エレファントストーン)は、2020年J1リーグチャンピオンの「川崎フロンターレ」(運営:株式会社川崎フロンターレ、所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:藁科 義弘、以下、川崎フロンターレ)とクラブパートナー契約を締結致しました。
川崎フロンターレとは2017年よりスタジアム内での映像や公式YouTubeの映像を数多く手掛けており、2021年シーズンよりホームゲーム選手紹介オープニング映像も手掛けています。
【2021ホームゲーム選手紹介オープニング映像】
4月3日(土)明治安田生命J1リーグ 大分トリニータ戦より上記の選手紹介映像の直前に、10周年を機に刷新されたコーポレートロゴのロゴアニーメーションが掲出されます。サウンドロゴ制作は、国内外多数のアーティストとのコラボレーションやプロデュースなど幅広く活動しているCornelius(コーネリアス)が担当しています。
【エレファントストーン 新コーポレートロゴ アニメーション】
【エレファントストーン 代表取締役CEO 鶴目和孝コメント】
この度、念願の川崎フロンターレのクラブパートナー契約を締結することになりました。
私自身、2007年シーズンから400試合以上ホーム・アウェイ問わずスタジアムに駆けつけており、いつかフロンターレのパートナーになれる様な会社にしたいという想いで起業し、創立10周年のタイミングで遂に念願のクラブパートナーになることが出来ました!
映像の力でフロンターレを今まで以上に応援していきたいと思います。